HANAIKEについて

 

「花をいける」といわれて皆さまはどのようなイメージを抱かれますか。

和服を着た女性が床の間に花を飾っている・・・
そんな、少し敷居の高い、自分とは縁遠い世界のこととイメージする方も多いのではないでしょうか。

私は小さいころより花と触れ合うことも多く、
華道にも親しんできました。

私が見てきた華道の世界は、決して敷居の高いものではなく、いけることを通じて様々なこの世界の楽しみ方を与えてくれる私にとってかけがえのないものでした。

私にとって「花をいける」ことは、
“床の間に飾る”“女性のお稽古ごと”といった形式的なことではなく、
モノ・コトから様々なことを汲み取り、感謝し、自分の思いを含めて
それらを花木に込める・託すことです。

そして、私にとって「花をいける」時間が、
自分と向き合える、様々な発見を与えてくれる、
何よりも楽しく、素敵な時間です。

私の「花をいける」時間を、見て・感じていただく中で、
より多くの方々に花を通じた楽しみを感じていただけるよう、
精進していきたいと思っています。

HANAIKE ~花をいける。華に託す。
華託家 山根元美

 

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6歳より華道を始め、18歳で師範を授かる。
大学では国際政治を専攻し、「紛争予防」を学ぶ。
 卒業後、地域活性化を目的としたコンサルティング会社等に勤務。
 2012年5月よりHANAIKEの活動を本格始動。
 現在は一般企業に勤務しつつ、「華道」の原点と考える
  ”花木に触れて、時季を愉しむ”を軸に流派に捉われることなく活動中。