器まるかくさんにてイベントを開催いたしました

5月16日(土)11:00~
渋谷区・神泉に佇む器まるかくさんにて
イベントを開催させて頂きました。

器まるかくさんに並べられているお好きな器を選んで頂き、
そちらを花器としていけるワークショップ。

当日は店内の一角をワークショップスペースに。

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ワークショップスペースのまわりには、
お花をいけたら素敵だろーなと思う
花瓶や器をおいて下さっておりました。

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店内は作家さんの器から
骨董品まで並んでいて・・・
こちらの整った空気感が私は大好きです。

そのような中で、いけられるというのは
本当にとても至福なこと。

今回の花材は
・芍薬
・りょうぶ
・ギニア

今回の花材にどんな器があうかしら・・と
みなさま店内を巡りつつ・・

お一人お一人気に入った器で、
花木をいけてくださいました。
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器まるかくさんより、
お一人お一人が選んで下さった器について
説明くださいました。

そしてお一人、お一人まったく違うものが
できあがっておりました。

器にも思いを馳せていけることができると
また違うものができあがると思っております。

ご参加下さった方のお花
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”器まるかく”さん@渋谷神泉にて、いけばなのワークショップ開催します

渋谷区・神泉に佇む”器まるかく”さんにて、
5月16日(土)11:00~ご自身で選んだ器で、いけて愛でる
ワークショップを開催させて頂くこととなりました。
(器まるかくさんが書いて下さった記事はこちら。)

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器まるかくさんは、
丁寧に心を込めて生み出されたものに触れることの大切さ、
心地よさを改めて感じさせてくれる素敵な空間です。

古い時代のものから、作家さんものまで
一つ一つのストーリーに耳を傾けたくなる器が並んでいます。

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今回はお花をいけるのにおススメのうつわから
お好きな器を選んで頂き、その器にいけて、
愛でて頂くワークショップを開催致します。
(正直、店内どの器もおススメで選ぶのに大変な
時間を要してしまいました。。)
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今回はいわゆる”花器”と名付けられているものではなく、
”食器”を”花をいける器として”愉しんで頂こうと考えています。
(お花をいけ飾り終えた後は、またきちんと洗って”食器”としても
ご利用頂けるようなかたちでいけていきますのでご安心ください)

自然の中にある花木をわざわざ手折り、
いけるためには器が必要不可欠。
その器のストーリーにも心をむけて、
そして花木と向き合うことでまた違ういけかたができると思っています。

●日時  2015年5月16日(土) 11:00~12:30
●場所  器まるかく さん <渋谷区神泉町20-4(井の頭線「神泉」駅から徒歩3分)>
                 http://marukaku-log.seesaa.net/category/5953224-1.html
●定員  5名(申し込み順)
●会費  3000円(税込) + 花器(2000円~)
※いけたお花はお持ち帰りいただけます。
※器は数種類の中からお好きなものを選んでいただけます。

●お申込み 
下記のフォームにお名前とご連絡先(お電話番号とメールアドレス)をご記入ください。
「お問い合わせ内容」には、「5月16日 いけばなワークショップ」とお書きください。
http://www.marukaku.jp/contact/index.html

常滑焼を訪ねて

旅行、出張、観光など
初めて訪れる際には
必ずといっていい程、その土地の風土、文化、歴史、産業を調べてしまう。

そしてその土地ならではの場所、
例えば窯元さん、酒蔵さん、和菓子やさん、博物館等々・・・
訪れて話を聞いて、わくわくしてしまう。

今回は愛知県・常滑市に。

観光協会に立ち寄り、散策マップをもらい・・・
「窯元さんってどのへんにありますか?」と尋ねると、
「常滑では窯元さんを見学できるようにはしていないのです。
窯元さんは常滑市内に点在しており・・散策頂く中には
特にはないです・・」とのこと。
「ギャラリーなどはあるのですが・・」とのこと。

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散策マップ通りに歩くと
民家、民家の中をくねくね・・。

ギャラリーでお話をきいてわかったこと。

・常滑焼は急須が有名ですが、全体売上額に対してわずかなもの。
 基本は食器等は作ってきていない。
 (茶道道具・お茶碗は別で今までも歴史の中で作ってきている)

・現在は衛生陶器がメインとのこと。(タイル、洗面台、便器など)
 そのためINAXさんの博物館が常滑市内に。

・常滑焼は現在に至るまで、「土管」、「電纜管」、「焼酎瓶」などインフラを支える焼物であったこと。
時代に応じつつ、常滑の利点を活かして作るモノを変えてきたとのこと。
★この土地でとれる土が大きなものを形作っても型崩れしない土であったこと+
港から運搬できたことで、他の地域の焼物に比べて有名になった大きな要因

↓電纜管
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インフラに利用されていたため少しでも傷等があれば、
規格外となり利用できなかった。
廃棄するのにも場所、時間、お金がかかるため、
自宅を建てる際に利用したケースが多いとか。

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いわゆる食器等を作っているイメージの窯元さんは
確かにごく少数なのだろうな・・と拝察。
観光協会の方が仰る意味も納得できました。

タイル等を作られているところはあるのだと思います・・
(ギャラリーの方も実際にこの辺でINAXさんに出す
タイルとかは作っているよーと仰っておりました)

てくてく歩いていると、
美味しいパンやさんや骨董品屋さん、
かつての窯を利用したカフェなど・・
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道端では、竹かごを編むおじいちゃまにお目にかかったり、、。
この竹かごにも立地、歴史が大きく関係しているのですが・・。

常滑海苔はあまり耳にすることはないのですが、
常滑海苔というのも実はとても質が良いらしく・・。
思わず購入してしまったり。

やはりその土地の文化の裏には
風土、歴史・・が大きく関係しているのだと改めて
感じる旅でした。